平成31年5月26日(日)12:30から仁川学院小学校にて「ホームカミングデー2019」が仁川学院小学校同窓会主催で開催
平成31年5月26日、仁川学院小学校で「ホームカミングデー2019」が開催され、ご参加くださった先生7名を含め87名が集い旧交を深めました。お子様とともに来校する同窓が年々増え、ホームカミングデーを賑やかにしてくれています。
ホームカミングデーには前述のように現役の先生方はもちろん、退職された先生も駆けつけてくださり、懐かしい時間を過ごすことができます。もっともっと、世代を超えた同窓が集える場になるよう、皆様のご参加をお待ちしております。
懐かしの恩師の懐かし授業
平石先生「算数」、現在教頭を務められる平石先生による「算数」。熱のこもった授業は黒板を使用し、席に座る卒業生たちには問題用紙が配布されました。一生懸命に問題を解く卒業生たちの姿が印象的な授業になりました。
前川先生「体育」
運動場では、暑い中、ソフトボールで若い卒業生が汗を流しました。小学生の時、とても広く感じた運動場が少し狭くなったような気がする、自身の成長を実感できる瞬間になりました。
座談会
八尋先生、枝並先生、徳田先生 昨年好評だった「座談会懐かしのあの話 この話で盛り上がろう!」を今年も行い、枝並先生、徳田先生、八尋先生が、行事などを振り返る中で、自由な校風だったことをそれぞれの言葉で語られました。
タイプカプセル開封式
タイムカプセル開封式 タイムカプセル開封式は、昨年20歳を迎えた50回の同窓生が集い、校庭に埋められたカプセルを取り出しました。卒業時に、20歳の自分に向けて書いたメッセージを読んだり、当時の写真などを手に取り、笑顔で語り合うなど、小学6年生の頃に戻っていました。